2021年5月21日 (金)
こんにちは。
例年にはない早さで梅雨入りをして、
今日も外は曇り空。
今朝は特に雨が強く、
休憩室の窓から見える田んぼには
水がいっぱいに溜まっていました。
ただいま緊急事態宣言下で先の見えない日々が続いていますね。
こんな時は最近聴いた、ある曲の歌詞の一節を思い出します。
“There is always light behind the clouds.”
訳:”雲の向こうはいつも青空“
これは元々、ルイーザ・メイ・オルコット作「若草物語」の中に出てくることばです。
響きだけでも綺麗な言葉だなぁと思うのですが、意味としては、「明けない夜はない」もしくは「どんなときでも希望がある」と言ったところでしょうか??
日本でもコロナワクチンの接種が進んでいます。90%以上の有効性が見られているみたいなので、これは希望と言っていいのではないでしょうか。今はまだ雨の中か、曇りの中かもしれませんが、晴れはもうすぐそこまで来ているかもしれません。
今月は、当院の看護師の仕事をご紹介するつもりでしたが、導入で書き始めた言葉について「書きたい」が止まらなくなってしまいました😇
なので本題についてはまた来月にしたいと思います!
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